平素より格別のご高配と賜り、心より御礼申し上げます。
このたび、代表取締役社長に就任いたしました福良義則でござい
ます。創業以来、地域医療の発展に寄与すべく歩んでまいりまし
た弊社の使命を、あらためて深く胸に刻み、社業のさらなる発展
と皆さまからの信頼にお応えできるよう、誠心誠意努めてまいる
所存です。
当社では、創業以来、患者さんの経済的負担が軽減される後発医
薬品と呼ばれる安価な医薬品を販売し続けてまいりました。欧米
では、そのような医薬品は広く普及しており、「一般的な」という意味で「ジェネリック医薬品」と呼ばれています。少子高齢化が早いペースで進み、医療に係る給付費も増加することが見込まれています。この状況を踏まえ、政府は医療費の節減を図るため、ジェネリック医薬品の数量シェアを80%以上にするという目標を定め、ジェネリック医薬品の使用を促進する様々な施策を実施してきております。
このような追い風を受け、ジェネリック医薬品市場は年々拡大してきているように思われます。
有り難いことに、2011年12月には新社屋を完成することができました。
新社屋には温度、湿度などの品質管理を徹底した薬品倉庫、新しい正しい情報を学ぶ研修施設なども整っております。新社屋の設備に恥じぬ様、社員一同気持ち新たに心を一つにして、みなさまに、より一層信頼していただけるように日々努力、学びを重ねていく所存でございます。
これからも、離島を含む鹿児島県全域の人々の健康としあわせのために正々堂々、品質管理に誇りを持った我が社ならではの「ジェネリック医薬品」をお届けに参りたいと思っております。
引き続き、地域医療を支える一翼を担う企業としての責任を果たし、変わらぬご支援、ご指導を賜れますようお願い申し上げます。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
2025年11月 代表取締役社長 福良 義則